治療院のチラシ集客

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チラシ集客は治療院の新規集客手段の一つとして、今でも有効なものの一つです。もちろんネットが普及する前に比べると、その反応率は落ちています。でもまったく使えない媒体かといえば、そうではなく、いまでもチラシを費用対効果的に活用している院は多くあります。

っちゅうことで、この記事ではチラシ集客についてまとめました。

集客できる治療院の開業チラシ

整体院を開業して3回チラシをまいたけど、全然集客できませんでした。
助けてください!とスカイプセッションで相談を受けました。

整体院開院時のチラシはかなり重要。なぜなら、まだホームページがしっかりできていない時期だし、紹介なども見込めないので、チラシに頼らざるをえないからです。

まだ立地が良ければ、なんとかなる場合もありますが、相談いただいた先生はマンションの一室なんで、それも無理。ということでチラシは死活問題なのです。

 

見せてもらったチラシは典型的な集客できないチラシでした。この地域でこのチラシじゃあなかなか結果は出せないんじゃないの?ってのが3つ並んでいました。

巷では、このチラシさえまえば集客できる。なんてのがあるそうです。でも残念ながらそんな都合いいものなんてないんですね。僕も整体院を経営していたころ、そういうテンプレを買いましたが、散々たる結果でした。

もう一度言いますが、このチラシさえまいておけば必ず集客できる。なんてのはありません。あるとすれば、これはたぶん集客できないんじゃない?ってほうのチラシ。

これだって地域によっては意外と集客できちゃう。なんてことがありますので、絶対ではありませんが、ダメなほうはだいたい予想できます。っちゅうことで、こんな整体院のチラシは集客できない。ダメダメポイントを上げていきます。

 

治療院名が一番目立つ

整体院名、治療院名をチラシの一番上にでかでかと記載。これがもっとも多くの整体院のダメチラシでみられる失敗かもしれません。実は僕自身も昔やってしまっていた失敗です。

治療院名、屋号というのは、あなたにとってはものすごーく大事なものかもしれません。もちろん大事にするべきものでもありますし、その気持ちは賛成できます。でも、見込み患者さんにとってあなたの治療院の名前なんざどうだっていいことなのです。

チラシのもっとも目立つ一番上にでかでかと書かれている「かとう整体院」という文字を見て、うぉぉぉぉぉぉぉ、かとう整体院行ってみてぇぇぇぇぇ!!とはならんっちゅうこと。

「かとう整体院」と書かれていても、それを見た人からは、だから?でっ?ぐらいのすかしっ屁のような反応しか得られません。だから、まずはチラシの一番上に院名をでかでかと書く。これはやめましょう。

 

誰に訴えているのかがわからない

人は自分にしか興味はありません。自分に関係のないこと、自分にメリットのないことには反応しません。これはもう理屈とかではなく、そうできてんですよ。

そこを前提に考えると、そのチラシにどんなにお得な情報が掲載されていたとしても、まずは「俺に向かって言っているんだ」という認識を持ってもらわにゃその先に進めないのです。

そしてもっとも大事なことは、その「誰」にあたる人のことをどれだけ理解できているかです。ここはすごーく大事なんだけど、けっこうすっとばしてしまう先生が多いようです。

 

具体的ではなくわかりにくい

整体院集客のためのチラシは読み物ではありません。具体的に誰がどうなれるのかをわかりやすく書く必要があります。よくうまいこと言おうとする先生がいますが、あれは失敗の元です。必ず失敗するとは言い切れませんが、だいたいダメです。

村上龍さんの小説に、「限りなく透明に近いブルー」というのがあります。このタイトル、なんかよくわからんけどカッコいいですよね。これは小説だからこれでいいのです。でもこんな感じでカッコいいことをチラシに書いても、「カッコいいね」で終わってしまうのです。

チラシの目的がカッコいいと思われることであれば、それで目的が達成されるのでOKです。でもほとんどの場合、そうではないはず。あなたの治療院に集客することが目的のはず。

だったらこれじゃダメ。具体的にわかりやすく書く必要があります。

 

イメージできない

よくわからない、イメージできないものはなかなか売れません。逆にイメージができれば意外と簡単に買ってしまったりもします。ライザップのCMを観たことがありますか?あれを見ると、ライザップに行けば、あんなふうになれるんだ!とイメージすることができます。

あのCMではビフォーアフターという手法が取られていますが、もちろんそれだけがすべてではありません。施術中の写真でも、院長の写真でも、わかりやすい説明でも、どの手法を採用するにしても、とにかくイメージしてもらうことができなければ、なかなか買ってくれないのです。

 

以上、集客できない整体院のチラシダメダメポイントをあげてみました。この他にも細かい点をあげればたくさんありますが、ここで紹介したことは最低限意識してみてください。

 

なんとなくわかったけど自分だけじゃちょっと難しいそう。
そう思った先生のために、少人数チラシ作成セミナーを開催します。

基本的な考えを元に、ワークを交えながら進めていき、最終的にはチラシの内容をその場で8割方完成させてしまうセミナーです。

  • 集客できる整体院のチラシを作りたい
  • 自分に合った患者さんを集めるためのチラシを作りたい
  • 作ろう作ろうと思っているが先延ばししている
  • チラシを作ったことがないので基本から学びたい

なんて先生におすすめです。
ただし、国家資格をお持ちの先生で、広告制限を守ったチラシの作成を考えている方は参加しても得られるものはありませんのでご注意ください。

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治療院のチラシはラブレター

あなたはいつも誰を見ていますか?
僕はいつも相沢紗世さんを見ています。
http://ameblo.jp/aizawa-sayo/

PCにね、画像が入ってんのよ

ちょっと疲れたなぁ~って思ったら見るわけ
かぁ~、、、もう辛抱たまらん

で、まぁ、こんな僕を見習って欲しいわけです
別に相沢紗世さんを見ろってんじゃないですよ
そもそも紗世は僕のものだし。譲る気は1ミリもないし

あなたが整体院・カイロプラクティック院の集客をしたいなら
特定の誰かを見たほうがいいのです

相沢さんも吉瀬さんも上戸さんもみんな、み~んな来て欲しい
この気持ちはわかります
心の底から、腸の奥底からわかります

この3人に囲まれた日にゃあ
血圧を200ぐらいまで上げる自信がある

でもね、それじゃあダメなんです

治療院の集客はよく恋愛に例えられます
チラシはラブレターみたいなもんです

———————————————————-

僕は20代後半の人と、30代前半の人と、30代後半の女性が好きです
意外と巨乳な人も、そこそこ美乳な人も、ぺったんこな人も好きです
僕と付き合ってください

———————————————————-

いや、誰に書いてんの?
ってなります。(そういう問題じゃないか・・・)

———————————————————-

僕は20代後半の意外と巨乳な人が好きです。
いつも携帯電話のCMを見て興奮しています。
僕と付き合ってください

———————————————————-

これだと上戸が、そんなに私のことが好きなの!?
よし、じゃあ付き合ってあげる
ってなります。

いかなるツッコミも受け付けません。はい。

つまりそういうことなんです。

あなたにだけ向けられたメッセージというのは
みんなに向けられたメッセージより心に響く

だからあなたの整体院、カイロプラクティック院に集客したいなら
ちゃんと誰に向けて書いているのかを考えなきゃダメだとということ

心なしかこの記事自体があなたの心に響いてない気がします

まぁ、いいや、気にしたら負けでございます

3行で伝わることを長々と書いて申し訳ありません
コンサルタントという職業は、
簡単なことを、さも難しいことにようにいって煙にまくのが仕事なもので・・・

 

 

割引さえすれば反応率が高くなるのか?

初回限定半額というチラシを配布

そんなに集まらない

リピート率もめっちゃ悪い

赤字

どうしましょう・・・

と、まぁ、こんな相談をカイロプラクティック院の先生から受けました
よくあるっちゃあよくある話ですね、これ

いつも書いてますが、初回半額にするなとは言いません
でも安くすれば治療院に集客できるだろう
ってな安易な考えならもうちょっと考えてください

チラシを見た

あ、なんかよさそう

へぇー今なら半額かぁ

よし、行ってみよう

これが本来の姿

「あ、なんかよさそう」
ここがないといくら半額でも意味ないのです

そして「あ、なんかよさそう」がないのに来店した人
それはただ単に安いから来た人です

そういう人ならリピート率が低くて当然

つまり、「あ、なんかよさそう」がなければ

あんまりあなたの治療院には集客できない
しかも集まった人はリピートしない人たち

そりゃなかなかうまくいきませんわな

チラシを作るときは

なんでその施術を受けにゃあならんのよ
なんでアンタから受けにゃあならんのよ
なんで今受けにゃあならんのよ

このあたりをしっかり考えて作ってくださいね

 

ピンク色のチラシすればいいのか?

治療院のチラシって何色がいいのですか?
とよく聞かれます

紙の色で反応が変わることは十分考えられます
でもこれってすごく難しいです

基本的に治療院に限らずチラシは目立ってなんぼなので
目を惹く目立つ色が好ましいはず

ただ、だからといって、蛍光の黄色やピンクだと
治療院としてどうなの?って問題も出てきます

でもピンク色のチラシで集客できた人もいます
その人は神田さんの本を真似てピンクにしたとのこと

クライアントさんではないので、詳しくはわかりませんが
集客できていたのは事実らしい

結果が出ているのでなかなか反論しにくいのですが

神田さんのピンクの本が売れたから
という理由だけでピンクにするのも少し乱暴

例えばこの画像をみてください

治療院のチラシ

このように白のチラシの中に
一つだけピンク色のチラシがあれば目立ちます
でもこれならどうでしょう

整体院のチラシ

逆に白のチラシのほうが目立つのです
つまりチラシの色は相対的な問題であって
これにすれば間違いないという絶対的なものじゃない

これはチラシに限らず他のことでも同じ
ここは年寄りが多い。しかも富裕層
こりゃわんさか集客できるぜ!
そう思って出店としても、
需要を上回るライバルがいれば苦戦するのです

こう書くと、当たり前やんと思うでしょうが
実際のところ、周りに注意を払わない人って多い
相対的に見て考える、これも大事ですよ

 

900枚で30人集めたチラシ

うちの奥さんが所属するグループで
メンバーがそれぞれ講座を開くことになりました

そこでその宣伝をしようってことになって
チラシをみんなで作成したらしいのです

それを見せてもらったんですが
お世辞にもいいチラシとはいえない

しかもそれを900枚だけ配布するとのこと

どう考えても質、量ともに不足している
それが僕の見解でした

ところがどっこい全て満員になっているそうな

かなりびっくりしました
だってたった900枚のチラシで30人ですよ

もしこれが僕のアドバイスおかげとかであれば
もう鬼の首を取ったかのようにドヤ顔してやります

でも残念ながら僕はなにもしていない
それどころかこりゃダメだと思ってたぐらいだから

で、気になったんで聞いてみたんですよ
どうやって配ったかを

どうやら一人頑張り屋さんがいるらしく
その人が全てポスティングと手配りをしたらしい

ポスティングは1軒1軒チャイムを鳴らして配布
しかも1歳児を抱えながら

手配りはターゲットを絞って配布
これまた1歳児を抱えながら

それを聞いて半分納得しました
見てないけどおそらく声掛けもしっかりしてると思う

丁寧にやればやっぱり結果が出るんですね

しかも講座の会場は、その子が飛び込みで
交渉しにいったところでほぼ無料で借りれるらしい

やればなんとかなるもんですね。すごく勉強させてもらいました

900枚で30人ってのはさすがにできすぎですが
これはそのまま治療院やサロンにも使えます

普通にポスティングするより間違いなく反応はいい
あとはやるかやらないか

お金がない。でもなんとかしたい
そんな方は是非見習ってくださいね

 

こんなチラシは失敗する

整体院やカイロプラクティック院で新聞折込みチラシをしたとき
その反応率は地域によってさまざまです

同じようなデザインや内容の治療院のチラシだからといって
同じような結果が得られるなんてことはまずない

だからこれなら絶対に集客できるってチラシはない

でも、こういう治療院のチラシはやらないほうがいいよっていう
よくやってしまいがちな失敗があるのでそれをお伝えします

■一番上にでかでかと治療院名

これの気持ちはわかるのですが、
はっきりいって治療院名なんかに興味はありません

治療院名を知りたいと思うのは興味が湧いた後、
もしくは「よしこの整体院に行こう」と思った後

■よくわからないイラスト

イラストが悪いってわけじゃない
でもそんなもの載せるならまずは治療院のスタッフの写真
施術中、お客様の笑顔、店内などの写真を優先すべき

スペースに限りがあるので伝わりにくいイラストなんて
載せるスペースがもったいのです

■施術メニューをただただ羅列

全ての施術メニューをお知らせしたい
この気持ちは痛いぐらいにわかります

でもメニューが多くなると、個々がぼやけていまいます
削るか、特定のメニューだけを目立つように書くようにする

■やたらと小さい電話番号

特大にする必要はありませんが
あるていど目立つように書く必要があります

電話番号がなかなか見つけられない人はいます
せっかくあなたの整体院、カイロプラクティック院に予約しよう!
と思ったときに、電話番号を探すという余計な作業が入るのはマイナス

■専門用語ずらずら羅列

読んでも意味がわかりません
意味がわからないものにイメージが湧くはずもない

どうですか?やってしまっていませんか?
あなた治療院のチラシをつくるときは参考にしてみてくださいね

 

チラシの反応が一発でわかる方法

先日、臼井さんがメルマガで
こんなことを書いていました

——————————————–

「読まれるPOPか?そうでないか?」
「反響があるチラシかどうか?」

じつは、一発見れば分かる方法があるんです。

最もカンタンなその見極め方。
あなたはご存知ですか?

それは、 「他店で使えないかどうか?」
ここをみてみるんです。

そのPOPは、
あなたのお店でしか使えないモノなのか?

要チェックです。

・・・もしも、
商品名の部分だけ差し替えたら他店で使える。

そうなっているとしたら
それは反響を得るのが難しいかもしれません。

————————————————-

うーん、勉強になりますねぇ

臼井さんは手書きPOPの専門家なので
POPやチラシにフォーカスされています

でもこの考え方はなにもそれらに限ってではなく
治療院経営全てにおいて大切な考え方です

あなたの治療院でしか使えないモノなのか?
ここができていないとどうなるというと

「近いから」とか「安いから」
という理由で選ばれる治療院になる

ということは、
他に近いところができればアウト
もちろん安いところができてもアウト

近くに勢いのある治療院でもできてみんしゃい
ホント、びっくりするぐらいヒマになるよ

僕は身を持って体験しているからわかる

ずっと来てた患者さんが
ライバル治療院のHPに笑顔で掲載されてるのを見てみんしゃい

ホント、凹むよ

そうなりたくなければ
あなたが考えた独自のメッセージが必要になります

俺はこんなことがしたいんだー
そのためにこんな必要な知識も持ってんだー
だからこんな人に来て欲しいんだー
絶対幸せにしてやるんだー

って叫んでください

そして芯の治療院を作ってくださいね

治療院のチラシサンプルダウンロード

治療院集客サポート塾、加藤でした

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