治療院経営の成功は患者さんを知ること

治療院集客3つの必須セミナー

今日、うちの奥さんとこんな会話をしました

 

僕:美容院でカウンセリングってするん
嫁:うん。するで

僕:どれぐらいの時間?
嫁:んー、10分か15分ぐらいかな

僕:それって面倒くさいと感じるもん?
嫁:全然。むしろないと不安

僕:なに話すん?
嫁:髪型をどうするかとか。あとアドバイスも聞きたい

僕:なにアドバイスて?
嫁:そうすると顔が長く見えたりするよ。とか教えてくれる

僕:そんなアドバイスええから早くカットせぇや!的な人いないもんなん?
嫁:そんな人見たことない。そういう人はたぶんもっと安いとこ行きはるんちゃう

僕:そのために高いとこ行くん?
嫁:うん。キレイにしてほしいからな

僕:なんでキレイにしてほしいん?
嫁:自己満足。キレイにしてもらって、鏡見ると幸せやから

 

なんで唐突にこんなこと書いたのかというと
治療院は患者さんのことを知ろうねって言いたいから

ま、いつも書いていることです。大事なことは何度も言います。

 

治療院経営において、新規だろうがリピートだろうが
とにかく、患者さんのことを知るってことはとても大事です

整体院も整骨院も経営者は男性が多いです。
でも患者さんは女性が多いという治療院がほとんど

婦人科系の疾患を対象に集客している人もいるだろうし
美容整体や美容鍼なんかをしている人もいるはず

でも、僕もそうなんですが、女性の気持ちや、女性が考えていることなんて
てんでわかってない治療家って多いです

 

もちろん女性といっても、いろいろな女性がいるわけですが
あなたの治療院に来ている人はどんな女性なのか、
なにを考えているのか、やっぱりそこは知っておきたいものです

で、それを知るには、結局はたくさん聞くことがもっとも確実です
だから頑張って患者さんから聞き出してみてください

 

冒頭の会話から、こんなことがわかります

  • カウンセリングがないと不安
  • プロのアドバイスを聞きたい
  • 誰かに褒められるためではなく自己満足のため

んなことわざわざ聞かんでもわかるわ!と思う人もいるかもしれないし、
へー、そんなこと思ってるんや!と思う人もいるかもしれません

もちろんこれは、たまたま僕の奥さんの意見がこうであっただけで
これだけを見て、全部の女性がそう思っている
そう言っているわけではありませんからね。

たま~に早とちりする人がいますので、そのへんはあしからず

 

でも、確実にこういう人はいるという証でもあるわけです
ということは、あとは数を増やしていって、その共通点などを探っていけば見えてきます

あなたの治療院に通う人はなにを求めているのか
また、あなたのどこに価値を感じているのか

 

そうすると、訴求ポイントが見えてきたりします
なんて訴えていけばいいかがわかるということ

例えば、いろいろ聞いて、かなりの割合で
ウチの奥さんのような答えが返ってきたとします

となると、「異性からモテるようになります」と訴えるより
「鏡を見るのが嬉しくなる」と訴えるほうが反応が良かったりするわけ

もちろんやってみないことには結果はわかりませんが
患者さんのヒアリングから導き出されたことなんで、試す価値は十分あります

 

キレイになりたい=モテたい とか 痩せたい=モテたい
とは限らないのです

キレイになりたい=自己満足 とか 痩せたい=健康のため
という考えもたくさんいるのです

で、どこもかしもこも紋切り型の表現だと
読み手はわかってないなぁとどことなく不満を感じるもの

そこに、そう、そう、それなのよ
と共感できることを訴える治療院があれば、おのずと選ばれる確立が高まります

 

選ばれた後だって同じです。
紋切り型のことしか言わない人間なんて面白くもなんともない

あー、この人わかってるなぁ。
って思われたほうがなにかと都合がいいのです。

それには、やっぱりちゃんと話を聞かないと、そこに到達はできません

 

治療院経営にはさまざまな形があります
どれが正解かなんてありません。

でも今回書いたようなことは、ひとつの正解の型であることは間違いありません。
共感できる先生は、是非、できることから行動してみてくださいね

加藤でした

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