治療院のホームページSEO対策は記事を増やせ

治療家向けのコミュニティを一緒に運営している、鍼灸整骨院をされている内田先生にSEO対策について質問されたので、それにお答えしました。すると、早速実践してくださって、その成果があったとコミュニティで報告してくださいました。

その報告を見た鍼灸マッサージ院をされているメンバーの先生からの質問です。

いつも勉強させていただいています●●です。

今回加藤先生の動画と内田先生も書いていましたが記事を100記事かいてくださいとありました。1記事何文字書くべきなのでしょうか?以前1000文字以上や3000文字以上をかかないといけないというのをききました。

あと関連性をもたせることとありましたが、100記事をすべて目的のキーワード(整体や腰痛など)で統一した内容にするということなのでしょうか?

内田先生は色々なキーワードで順位があがっているような感じでフェイスブックに書かれていた感じがするのですが、関連したことを整体にした場合どうして他もあがるのかよくわからないという感じです。

しかも整体や症状名を肩こりなど1つに関連したことを100記事書き続けるのは、かなり厳しいと思うのですが、何か書くコツか情報収集の方法のコツがあるのでしょうか?

僕もコンテンツを頑張ろうとしているのですが、苦戦しているところです^^;
お忙しい中申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。

ご質問、ありがとうございます。
これをキッチリ全部答えると、セミナー1本作れるぐらいのボリュームになります。なので、簡単になりますが、ひとつずつお答えします。

先にお断りしておきますが、(というか途中になりましたが)この記事に書いてあることは決して正解ではありません。すべて加藤が、学んだことを実践して導き出した個人的な考えです。

とはいえ、この治療院業界に限って言えば、コンテンツSEOに関して僕よりできている人はいませんので、そこはひとつの有効な考え方と言えます。

 

1記事何文字書くべきか?

文字数に答えはありません。あえて答えを出すとすれば、何文字だっていいということになります。これは質問者の先生も観ていただいたというこちらの動画でお伝えしてる、グーグルの考え方を理解すれば見えてきます。

ここでお伝えしているように、もっとも大事なことは「検索する人にとって有益な情報かどうか」です。つまり有益かどうかが大事であって、文字数が大事ではないのです。
とはいえ、一般的に考えると、少なすぎる文字数では情報を十分に伝えることができないわけですから、やはりある程度の文字数があったほうが評価されやすいといえます。

文字数は関係ない。では少し乱暴かと思いますので、ご質問いただいた先生のように鍼灸マッサージなど治療院のサイトに当てはめて考えます。

何度も言いますが、文字数に明確な決まりはありません。でもあえて言うなら、1000文字は最低欲しいかなと思っています。もちろん1000文字あればいいというわけではありませんので、そこは誤解ないように。

 

100記事書けばいいのか?

冒頭の内田先生には、100記事ぐらいを目指して書いたら?なんて感じに伝えました。
それをそのままフェイスブックページに投稿されたので、これを読んだ治療家の中には、100記事書けばいい。と考えた人もいるかもしれません。

これは間違いです。SEOを考えた場合、コンテンツ量はとても重要です。しかし、これまた何度もお伝えしているとおり、もっとも重要なのは、検索した人にとって有益かどうかです。記事数の多い少ないだけで決まるわけではありません。

とはいえ、これまた文字数と同じで、良質なサイトであればコンテンツ量は必然的に多くなります。ここから考えて、評価されるために、記事数はあるていど必要ということです。

 

関連性を持たせるとは?

質問本文にあったこの部分
>あと関連性をもたせることとありましたが、100記事をすべて目的のキーワード(整体や腰痛など)で統一した内容にするということなのでしょうか?

これについては、こうしてもいいですし、こうしなくてもいいです。
何度も何度も書きますが、ようは検索した人にとって有益かどうかです。

確かに、整体院やマッサージ院のホームページのSEO対策をして集客したいと考えているのであれば、そのサイト内には整体やマッサージについて記述すべきです。

ラーメンのことや車や釣りに関することが延々と書かれていたとしたら、「整体 大阪市」といった単語で上位表示されることは難しくなるでしょう。

 

ただ、よくやってしまう失敗は、キーワードさえたくさん使えばいいという考え方。一昔前から自分でホームページを作っていて、それでSEO的に成功していた先生にありがちな間違い。

確かに、15年ぐらい前であれば、キーワードをしこたま使って記事を書けばそれでよかった時代もありました。でも今のアルゴリズムではそれは通用しないと考えないとダメです。

 

例えば以下の二つの文章を比べてみてください。

整体はとても体にいいです。整体を受ける前と整体をした後を比べると、整体をした後のほうが、体がスッキリします。これは整体を受けることによって体の歪みが矯正された証です。整体とは文字通り、体を整えることです。整体によって体を整えれば病気予防にもなります。
整体には骨格を矯正する効果があります。他の手技療法とよばれる、マッサージや鍼灸などにも同じような効果はありますが、その矯正効果が高いことが大きな特徴です。整体で骨格を矯正すると、肩こりや腰痛などさまざまな体の不調を改善させることが可能です。

 

上の文章には、整体という文字が7回登場します。それに対し、下の文章には1回のみ。単純に回数だけで比較した場合、上の文が圧倒的に多く使われています。前述したとおり、10数年前のSEOであれば上の文のほうが評価が高かったかもしれません。

でも、現在のSEOを考えた場合はそう簡単にはならないのです。なぜかとういと、下の文章のほうが読み手に有益な情報と推測されるからです。

なぜ有益かというと、関連する単語が頻繁に使われているから。
普通、なにかについて説明しようとすれば、それに関連する単語も駆使する必要があります。そうしないと、ちゃんとしたわかりやすい説明ができないからです。

下の文章の青で色付けしたところが、それにあたる部分になります。

 

例では文章単位で説明していますが、サイト単位でも同じです。「整体」というキーワードを強くしたいのであれば、肩こりや腰痛のページがあってもいいのです。なぜならそれに関連する言葉だから。

もちろん、専門特化することで、よりそのキーワードでのSEO対策をするというのもひとつの有効な手段ですので、関連を無限に広げていけという意味ではありません。

 

記事テーマを決めるコツ

>整体や症状名を肩こりなど1つに関連したことを100記事書き続けるのは、かなり厳しいと思うのですが、何か書くコツか情報収集の方法のコツがあるのでしょうか?

確かに簡単なことではないかもしれません。頑張って書いてね。としか言いようがありません。
でも、さすがにこれでは答えになっていませんので、テーマを決めるコツはあります。それはグーグルサジェストを使うことです

ここのサイトに飛んで、ボックス内に記事にしたいキーワード入れて検索ボタンを押してください。そうすると、そのキーワードと合わせて検索されているキーワードがずらずらと表示されます。

例えば、肩こりで調べると、

  • 肩こり 原因
  • 肩こり 薬
  • 肩こり 病院
  • 肩こり 吐き気
  • 肩こり ネックレス
  • 肩こり ツボ
  • 肩こり解消
  • 肩こり 湿布
  • 肩こり 頭痛 吐き気

なんて感じに出てきます。肩こり調べてみると800個ぐらい表示されます。しかも各項目左のプラスボタンを押すとさらに細かく候補が表示されるので、全部合わせると数千になるはずです。

もちろん全部使えるわけではないので、ここからあなたがテーマにしたいキーワードを選んで、それについて書いていくと、効率的にテーマを選ぶことができます。テーマを決めた先については、あなたが頑張るしかないので、そこは自分で頑張ってください。

 

やったもん勝ち

サラっとコツを紹介しましたが、僕がこの方法を知ったときは「すげぇー!」って思いました。たったこれだけのことですが、数百万出してもいいかなってなぐらい、僕にとっては重要なことです。

僕の仕事と、これを読んでくださっている治療院経営者の仕事は違うので、重要度にも違いはでてきます。でも、とても有効に活用できることであることは間違いありません。実践できればの話ですが。

実際のところ、これを読んでもその有効性を理解できる人は少ないです。そしてそれを実践に移せる人はもっと少ない。だからこそやったもん勝ちでもあります。

詳しく解説はできませんでしたが、考え方そのものはわかる人にはわかったと思います。
完璧にできなくても、5割りぐらいのできでも十分成果は出るので、とりえずやってみる気持ちで取り組んでいただけたらと思います。

 

治療院集客経営講座、加藤でした

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