治療院のホームページ集客でブランディングする

今日は治療院のホームページ集客について

こないだ長坂さんというコピーライターの方と飲みにいってきました
そこで教えてもらったことなんぞをちょいと書きます

彼はネットが専門なんで
整体院や整骨院のホームページ集客について話していました

そこで彼が、「どこの段階の人を狙うかですね」
なんてことを言っていました

僕としてはいまいちわからなかったので、そこを教えてもらいました
教えてもらったことは以下のようなこと

 

治療院来院前4つのステージ

人はなにかを買うということは多くはなにかの問題を解決するため
そしてその解決には4つの状態がある

  1. 問題を認識していない
  2. 問題には気付いているけど解決する気がない
  3. 解決策を探している
  4. 問題が起こっていて苦痛

 

治療院にあてはめて考えるとこんな感じ

1.問題を認識していない

本人がまったくなにもわかってない状態
体が悪いとも、治療が必要だとも感じていない

 

2.解決する気がない

足を組むと体に良くないことは知っている
たまに腰は痛いけど、放置している状態

 

3.解決策を探している

ずっと座っていると腰が痛くなることがある
このままにしておくわけにはいかない
だからなにかいい解決策はないかと探している状態

 

4.問題起こっている状態

腰が痛くて日常生活に支障をきたしている
すぐにでもなんとかする必要がある状態

 

治療院集客で1番・2番を狙う

多くの治療院が、ネット集客するとき、3番か4番の状態の患者を狙います

当院に来ればこんな痛みがこんなふうに改善しますよ
と訴えているのはここを狙っているからですね

確かに誰が一番買ってくれる人なのか、ここを考えた場合、4番の人です
すでに苦痛を伴っているわけですから
もっとも買ってくれやすい状態です

でも、ほぼすべての整体院や鍼灸院が、ここに狙いを絞っているので
それだけ競争相手が多くなります

 

冒頭の長坂さんのセリフ「どこの段階の人を狙うかですね」
これは、なにも3番、4番だけじゃなく1番、2番も狙っていいんじゃないの?
という意味

この1番、2番を狙うメリットは競争相手がまだ少ないということです

この段階でなんらかの影響力を与えることができれば
いざ、3番、4番になったときに
比較検討というステップを通らずにすむ場合があるのです

 

例えば、1番の状態の人に問題であると気付かせることができれば
2番の人に、いますぐなんとかすべきだと、しっかり理解してもらうことができれば
あなたの治療院が選ばれる確率が少し高まるのです

なぜなら3番の状態あたりから比較検討に入るからです
もちろん価格競争にも巻き込まれにくい

じゃあ問題はこの1番、2番の人にどうやってアプローチするかです
ここが難しいんですよね(--;)

 

たまにやっているのを見かけるのが
ホームページなどを利用したリスト取りです

無料姿勢診断しますよなんて感じでアンケートに答えてもらって
その結果をメールで送るというもの

で、集めたメール宛に、アプローチする
表現方法に抵抗を感じるかもしれませんが「教育」するわけです。

それによって、いざ、治療院に行こうとなったときには
もうあなたの治療院しか選択権がない状態にする

おおげさに言うならば来院前からブランディングできている状態

 

書いてしまえば簡単なんだけど
実際のところこれを治療院で形にして、しかも成果が出ているとこは少ない

残念ながら僕のクライアントさんでも、これでガンガン集客している人はいない

ただ、できている治療院はあるみたいなので
やり方として間違っているわけではありません

 

もうちょっと拡大解釈して考えれば
整骨院で保険代理店の人と提携するなんてもこれに近いかもしれません

将来的に自分の治療院の4番に進む可能性がある顧客を
すでに抱えている人と組む。そういう発想ですね

人と組む以外では、自分で講座や教室を開くなんてのも、
将来的な顧客になる人の教育になります

いずれにしても、今日やって明日結果が出る
そういった類のものではありません

その分、あるていど計画的に進める必要があります

特に長い期間通院する必要がある症状
それらをターゲットをしている治療院なら、チャレンジして損はないと思います

 

治療院集客経営講座、加藤でした

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