整骨院の自費移行には2つの方法がある

こんにちは、治療院コンサルタントの加藤です。

15日、18日と大阪で2回セミナーを開催しました。
明日は東京でも同じセミナーをします。

 

自費移行を考える整骨院が多い

大阪の合計2回で約40名の治療家と、少しずつですがお話をさせてもらいました。
そこで感じたことが、競争激化による新規不足に悩んでいるということ。
特に自費治療の患者さんをいかに集めるのか?
ここを知りたいと思っている先生が多かったように思います。

僕のセミナーに来てくれる先生は、半分は柔道整復士です。
で、その柔整師さんからの質問が多かったのが、自費移行について。

移行とまではいかないにしても、どうやって自費割合を増やすか
ここに大いに悩んでいる先生が本当に多かったです。

 

これって本当に難しい話です。
でもいつかは必ず取り掛からなければならないこと。

だって、なんでもかんでも亜急性にして、療養費の請求をしていない限り
今の整骨院の数からして保険だけでは苦しいからです。

地域性や集客力の違いで、本当に真っ白な外傷だけで大繁盛という整骨院もあるでしょうが
今後はそういった整骨院のほうが少数派になります。

だからいつかはやらなきゃダメなこと。
すでにその「いつか」は「今」といってもいいかもしれません。

 

自費移行の二つの方法

その「いつか」が「今」ということはわかっている。
でもどうやって。。。という先生には大きく分けて二つの方法があります。

そのふたつとは、いっきにガラっと変えてしまう
もしくは、ソフトにじわじわと変えていく。のどちらか

実際のところどっちがいいのかという優劣はありません。
どっちも一長一短あるからです。

 

前者の究極でいえば、もう保険の効く整骨院を止めてしまうことです。
自費治療院にしてしまうということ。

僕のクライアントで、少し前にメルマガなどでもご紹介した原辺先生は、
まさしくこれの典型的な方法です。

15年以上経営してきた保険中心の整骨院を閉じて
わざわざ場所も移転して、ゼロから完全自費治療院を立ち上げました。

ホームページが間に合わず、いまだに内容が整骨院のままですが
それでも半年で月商150万ぐらいまで持ってくることができています。
1人治療院ですので決して悪い数字はありません。

 

その先生の性格もあるかもしれませんが、
ある程度のお金と、ある程度の自費施術の腕があれば
この一気にやるやりかたもやりやすいとは思います。

整体院にしちゃえばチラシもガンガンいけますし
面倒なレセプトだってない
既存の保険患者さんとの兼ね合いだってない

自由にゼロから構築していけるわけですね。

 

じゃあ誰もにおすすめする方法かというと、そうじゃない。
だってそれで失敗している柔整師さんがたくさんいるもの。
まぁ、そんなに甘くはないですよね。

ほとんどの場合、新規が来てくれません。
保険の感覚でやっちゃうと、自費はホントに来ないから。

ほんでもってリピートも率も下がります。
保険だけしかやってこなかった柔整師のリピート率は残念ながら低い。

 

となると、多くの場合はやはりソフトに、
徐々に変えていく方法をとったほうが無難なんですね。
リスクは圧倒的にこちらのほうが低いです。

ただし、さっき書いたような、
既存患者さんとの兼ね合いや、法律的な問題、
また、同じ院に二重になってしまいかねない、ターゲティングの難しさ

なんて問題がほぼ出てます。
それによって、手間もかかるし、経営的な出血もあるでしょう。
たぶん失敗することも、うまくいかないこともある。

そこをひとつずつ乗り越える必要が必ず出てきます。
ようはどっちも大変ってことですね(^-^;

 

今回は整骨院の先生向けに書きましたが、
同じ患者さんを取り合うので、整体院だろうが鍼灸院だろうが結局は同じです。

同じというか、これまでに自費に力を入れてこなかった整骨院が
自費に力を入れるわけですから単純に考えて影響があります。

生き残るために、しっかり自分を見つめ、芯を強くすることで
あなたを必要とする自分に合った患者さんを集めていきたいですね。

集客塾は23日から募集開始です。
やるべきときは「今だ」と思う先生はチェックしてくださいね。

 

治療院集客経営講座、加藤でした

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