痛みを探す患者さん

整体院で痛みを探す患者さんがいます

施術後に痛いところを必死に探す患者さん
あなたの整体院、整骨院にもいませんか、こういう患者さん

なんでわざわざ探すのよ?
探すぐらいだから痛みはないってことでしょ?
痛くないですって言えばええやん!

治療院の先生の立場からするとこう思います
でも実はこれ、聞き方が問題な場合もあります

 

質問の仕方によって回答ってのは変化します

肯定的なこと言ってもらいたい場合は
肯定的な質問をしたほうがいいんです

これをポジティブ・テスト・ストラテジーというそうです

 

例えば

▼結婚生活に満足していますか?
▼結婚生活に不満を感じていますか?

この二つの質問の場合、満足していますか?
と聞いたほうが、「満足している」と答える人が多い

満足してる?って聞かれれば
満足していることを探そうとする

反対に不満はある?って聞かれれば
わざわざ不満を探そうとしてしまうらしいのです

 

この心理の説明によく使われるのが別れ話

別れ話の際に「私のこともう好きじゃないの?」
って質問するのはダメらしいです
これだと好きじゃない理由を探すんですね

「最後に私のどこが好きだったか教えて」がいいそうです。
そうすると、好きなことや思い出なんかを
勝手に頭の中で繰り広げる

あわよくば、やっぱりやり直そうってなるらしい

 

治療院でも「まだ痛いところありますか?」
みたいな聞き方だと
え?痛いところ?う~んどこが痛いかな・・・
って必死に探す人が出てくる

そうじゃなくて、痛みを探させたくないならば
痛みの原因だった骨のズレはかなりよくなりました
痛みはどれぐらいラクになっていますか?

のほうがいいわけですね
ここを数字で表現してもらってもいいです

 

こうじゃなきゃダメというわけではないです
それにどう言ったって探す人は探す

そもそも痛みを毎回聞かなくたって別にいいのですが
それを話すと長くなるんでここでは割愛します

 

とにかく肯定的な言葉を引き出したかったら
肯定的な質問にしたほうがでやすいです

ただ、本当に大事なのはこの痛みの確認よりも
もっと前の段階にたくさんあります

そうすれば痛みなんか残っていようが
リピートしてくれる確率が高くなります

治療院集客サポート塾、加藤でした

治療院集客経営無料メールセミナー
登録は無料です。配信解除はワンクリックでできます。

ホーム | コンサル料金 | メールセミナー | 集客サポート塾 | プロフィール

記事が参考になったと思ったらシェアしてくださると加藤がとても喜びます

LINE@ではブログやメルマガとは違った話をしています。ご興味ある先生は以下から登録してください。パソコンの先生は、クリックして現れるQRコードを読み取って登録してください。
友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA