成功治療院を作る方法

成功治療院の作り方の結論を先にサクっと書きます。

治療院経営を成功させるためには、自分にとっての成功の定義と、自院で提供するものを明確にし、外部環境に柔軟に対応していくことが大事。

では、それに対するもろもろの解説をしていきたいと思います。

 

成功治療院の作り方。と、大きいことをタイトルに書きましたが、実のところ、僕自身、それをどう作るのかはよくわかっていません。治療院コンサルタントをエラそうに名乗っているくせに、なんとも情けないセリフですな。

でももちろんそれにはちゃんとした理由があります。

  1. 成功の定義がひとそれぞれ違う
  2. 提供しているものが違う
  3. それぞれ外部環境が違う

この3つがあるからなんです。

 

治療院にとっての成功とは?

まず、1番の治療院の成功ってなによ?ですが、純粋に人によって成功の定義が違うのです。だって数十店舗の治療院経営して、ウン億円の利益を上げないと成功ではない。という先生もいれば、1店舗を予約でいっぱいの治療院にすることが成功だ。という先生もいます。

どっちが正解だとか不正解だとかはありません。その人がどうしたいかなので。

こう書くと、そりゃ当たり前だろ!と思う人がほとんどです。でも、その感想を持つ多くの人が、自分にとっての成功を定義しないまま、成功したいなぁって漠然と思っているのです。

そうなっちゃうと、成功するために必要な行動を起こすモチベーションが湧きません。そしてその行動そのものもなにをしたらいいかがわかりません。

 

例えば、若くてキレイな女性と結婚して、デカイ家に住む。これが自分にとっての成功だ!と成功の定義が明確になったとします。

そうすると、じゃあ結婚するためにはなにをすべきか?若い女性と知り合うためにはどうすべきか?という課題をクリアする必要が出てくるわけです。こうなれば、若い女性が参加する婚活パーティーに参加する。といったような具体的な行動が思い浮かびます。

でも定義が明確になっていなければ、なにすりゃいいかわからないから、成功したいなぁと漠然に思うだけ。で、一生懸命仕事していればなんとかなるはず。という発想しかわかない。

 

治療院の成功だってこれと同じなんですわ。あなたにとっての成功はなんなのよ?ここをまず決めろってことです。村上先生の整骨院にとっての成功。中田先生の鍼灸院にとっての成功。井上先生の整体院にとっての成功。全部違って当然なんです。

ゴールが違ってんだから、どうすりゃ成功すんだってとこも違うってことです。っちゅうことで、成したいなら、まずは自分にとっての成功の定義を決める。これが大事

 

治療院で提供しているものはなにか?

こないだもこちら記事「マッサージは治療じゃ!と苦言をいただきました」で書きましたが、治療院ってなに?というところから考える必要があります。

巷には僕のような治療院コンサルタントがわんさかいます。そして、その人たちが僕も含めて、それぞれ勝手にごちゃごちゃと情報を発信しています。治療院の本質は~とか、治療院経営とは~とか、そういうのよく見ます。(批判しているわけじゃないですからね)

 

治療院であれ、サロンであれ、飲食店であれ、ネット販売であれ、モノやサービスを売るための本質ってあります。誰に何をどうやって売るのか?ここの本質は変わりません。

でも、売っているものが違った場合、総論では同じでも各論で違ってくるなんてことは当たり前のようにあります。ということは、巷で喧伝されている治療院経営の本質っぽく見せているもの(ハウツー)が、あなたの治療院経営に当てはまらない場合があるのです。

これは、その喧伝されている「治療院経営の本質」とやらが間違っているという意味ではなく、あなたがその治療院という枠組みにドンピシャで当てはまっているのかどうかの問題なのです。

 

治療院とひとくくりにいっても、提供しているものはそれぞれです。提供しているものが違っているんだから、売り方も経営方法も同じってわけにはいきません。

未だに、一昔前の整骨院経営のノウハウを持ちだしてきて、それを完全自費移行したい1人整骨院に当てはめようとするコンサルタントがいます。全部がダメだとは言いませんが、かなり無理があるんですよ、それじゃあ。

だってね、提供しているものが違うんだもん。整骨院という業種も同じだし、柔整師という資格も同じ。でもね提供しているものが別物なんですわ。

本質はこれです!って言いきってしまったほうがラクだし、カッコいい。なんだけど、実際のところそれだけうまくいかないからみんな困っているわけ。そして、その困っている人をなんとかするのば僕の使命なもんで、ツラツラとここに書いている次第であります。

 

外部環境に対応する

商売をするときの外部環境ってものすごーく大事です。例えば、僕はたいした計画も実績もなくコンサルタントになりました。コンサルタントになって3年たちましたが、治療院コンサルタントとしてまったくの無名です。

でも、それなりに儲かってんですよね。普通に公務員とかやってたんじゃ稼げない額を、こんな無計画にサクっと起業しただけで稼げちゃうわけです。僕以外にもワラワラといるじゃないですか、同じようなのが

これって外部環境なんですね。
治療院が増える ⇒ 経営難の治療院も増える ⇒ ノウハウ売れる ⇒ 加藤儲かる
という図式です。そうでないとこんなに大勢の人があっさりと儲かるはずないんです。

 

このように、いくら無能でも外部環境のおかげでうまくいくことがあります。(それがずっと続くわけではありませんが)それと同じように、同じようなことをしていたとしても、外部環境の違いで結果は大きく変わってきます。

どんなに儲かっている企業でも、不採算店舗って出ます。めちゃくちゃ金かけてマーケティング調査して、ノウハウもしこたまあって、宣伝もガンガンして、それでも赤字になる。他の店舗では同じようにしてバンバン儲かっているにもかかわらずです。

つまり外部環境を無視して、これさえすれば儲かる。このチラ配っておけば集客できる!どんな田舎でも通用するノウハウ!なんてのはかなり眉唾ものなワケ。僕自信、コンサル現場でこれを痛感します。今までこのやり方でだいたい成功したのに・・・ってのがしょっちゅうあります。

 

さっきの僕の例のように、時代の流れだってもちろんあります。

先月、治療院向けホームページ作成ノウハウDVDを購入しました。そこそこひどい内容でした。なにがひどいって時代にマッチしていない。リンク集を作りましょうなんてことを平気ですすめている。もちろんリンク集そのものは絶対的にダメというわけではありませんが、内容があまりにも稚拙でした。

まぁ、売れるからそのまま売っているんでしょうが、グーグルのアルゴリズム改変という外部環境を完全に無視した、劣悪なコンテンツと言わざるを得ません。その劣悪なコンテンツを信じ、その通りやったとしても、成果は出ないわけですから、まさしく成功なんてのはあり得ません。ただの無駄骨。

 

外部環境は刻々と変化しています。

5年前までホームページで毎月30人集客できていたのに、今は数名がやっとなんて治療院が本当に多いのもそうです。昔は集客できたチラシが通用しなくなったのもそう。同じチラシを同じ時期にまいても、地域が違えば結果も大きく違うのもそうです。

つまり外部環境を無視して成功するのは難しい

 

っちゅうことで、成功治療院の作り方ってのは、サクっと表現できるもんじゃありません。冒頭に結論としてサクっと提示してはおりますが(^-^;

でもね、逆に言えば、ここに書いたことをしっかり意識して、ひとつひとつ丁寧に実践していけば、高確率であなたにとっての成功には近づきます。お手軽に流れず、一歩一歩進んでいってくださいね。

 

治療院集客経営講座、加藤でした

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