患者を「選ぶ」治療院と患者さんから「選ばれる」治療院

嫌な患者さんは相手にしなくていい。
質のいい患者さんを選ぶ。
治療院経営についてなんて風潮が多くなってきているように思います。

風潮というか、治療系のコンサルタント的な人や、治療家本人がそういった発言をよくするようになってきた。といったほうがいいかもしれません。

「選ぶ」のか「選ばれる」のか

一応、ジャンルとしては治療家コンサルタントに入りそうな僕は、どちらかというとそれに近い。
理不尽な患者さんは来ないに越したことはないし、自分に合った患者さんを相手にするべきだと思う。

ただ、少しだけ考え方として違うのは、選ぶのではなく、選ばれるべきだと思っているところ。
この違いわかりますか?結果的に同じなんだろうけど、少なくとも僕の中では違う。

あ、先に断っておきますが、どちらが良いとか悪いとかではありません。
あくまで僕の考え方という意味ですので、あしからず。

前回、知り合いの柔整師が偵察で、ある治療院に行ったことをこのブログで書きました

そのとき、電話予約の段階から、「ちゃんと通えるのか?」「金持ってんのか?」
なんてことを聞かれたらしい。行ってからも再度、それを確認されたそうな

意図はわかりませんが、ちゃんと通院できないヤツは来なくていい!
と患者さんを選んでいるのでしょう、きっと。

長期的に見てどうかはわかりませんが、短期的に見て、これは効果あるでしょう。
やったことないから詳しくはわからんけど(^-^;

こちらの動画でも同じようなテーマで話しています

 

 

外部環境の変化に強い「選ばれる」治療院

じゃあこれに対し、選ばれる状態ってどんなものかというと、

  • 患者さんが知りたい情報を全部出す
  • こちらが言いたいことを全部出す

その上で選んでもらうという状態です。
文章にすればたった4行ですが、そう簡単に機能するものでもありません。

でもこれがしっかり回りだすと、ある程度、選ばれる治療院になれます。
僕がブログやメルマガで伝えていることの多くは、この部分です。

なぜ僕がこれを推す理由はこれまでにも何度も言っていたこと。
小規模治療院では、こうやって地道に固めたほうが、外部環境に影響されにくい、芯の強い治療院ができるからです。

 

さっきも書いたように、良い悪いはわからん。
見方によっては、選ぶほうが親切だと思うときもあります。

例えば、先に出てきた治療院のように、電話予約の段階で選別した場合を考えます

これをすると、なんじゃこの治療院は?
と嫌悪感を示す患者さんが出てくるかもしれません

また、気が弱い患者さんは、断り切れずにずるずる通院する。
といったケースも出てくるかもしれません

しかし、「先に言っておけよ!」という事態はかなり減るでしょう。
本当に真剣に向き合ってくれている!と感じる患者さんもきっと出てくるでしょう。(たぶん)

あとは自分でどう感じ、どう組み立てるか考えてくださいな。
ちょいと投げやりですが、それしか答えはない。

加藤、いつも答えを出さへんよな。と、言われ続けて早4年。

治療院集客経営講座、加藤でした

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