こんな治療家が成功する

新規が4名しか来ないのに、140万売りあげる薄暗いビルの2階にある整体院。
奈良県の田舎で古典鍼灸のみで売り上げを4倍超にアップさせた鍼灸院。

この二人の治療家に、治療院を楽しく繁盛させる、共通した理由を感じました。
っちゅうことで、今日はそれについてお伝えします。

先に言っときます。めっちゃ重要でっせ、奥さん

 

対象的な二人の治療家

先日、僕が主催する加藤会に所属する、二人の先生とお話ししました。そのお二人は以下のような先生です。

【1人目】大阪市内の一人整体院の先生

集客塾1期生で、入塾時の売り上げは30万ぐらいでした。でも現在は、治療で100万、講習などで30~40万ぐらいの売り上げをあげています。一人整体院なので、月商130~140万はそこそこの数字です。

売り上げももちろん素晴らしいのですが、この先生のすごいところは、この数字を完全週休二日であげているところ。そして新規数が4名~5名と少ないところです。その新規数でホントにすごいです。

この先生は、はっきり言って技術に関するこだわりはあんまり持ってはりません(たぶん)

勘違いする人がいるので説明しておくと、ショボいものを騙して売っているわけではありません。患者もそれぞれ、なにに対してお金を払うかという個別の価値感を持っています。ようは、患者さんに価格に値する価値は提供していているから、この結果が生まれているのです。

純粋に治療技術を磨き続ける、いわゆる治療家らしい治療家かってぇと全然そうじゃないという意味です。

 

【2人目】奈良県内の一人鍼灸院の先生

こちらの鍼灸師の先生からは、先日メールをいただきました(一部省略しています)

奈良の鍼灸師
ご報告です!6月、売り上げが88万円到達しました!

くしくも、集客塾参加を決めたのが昨年2015年の6月。
この一年で本当に変わりました。
集客塾終了半年でまずはこの数字を出せました。

加藤先生には本当に感謝です(^^)
いち早く伝えようと思いまして(笑)

2015年1月に加藤先生のDVDを初めて買った時が
売り上げ20万円そこそこでした(^^;)

※ゴメンなさい。勝手に掲載したけどよかったかな?
今度なんかおごりますから許してください。

 

この鍼灸師の先生は、集客塾3期生の先生で、古典大好き鍼灸師です。

この業界の現状をみていると、鍼灸だけで繁盛させるのは、他の治療院に比べて少し難易度が高いといえます。

だから、少なくない数の先生が、整体などの一般受けしそうな手技を取り入れて、それで売り上げを伸ばそうとしています。もしくは流行りの美容鍼灸などを導入している先生も多いと思います。

もちろんそれが悪いと言っているわけではありませんからね(^-^;
たまに曲解する人がいるので。そこは勘違いしないでください。

鍼灸はどうしても、マッサージや整体にくらべて敬遠する人が多いので、経営に苦労している人がいる。そのせいで整体などに活路を見出す鍼灸師が多いという現状を述べたまでです。

そんな中、この奈良県の先生は、鍼だけの治療をされています。そして理論の軸となっているのが古典鍼灸。ただでさえ一般の患者さんには伝わりにくい鍼灸ですが、それが古典となると余計伝わりにくかったりするといえます。

それでも「俺はこれがやりたいんじゃあ!」と、そこで勝負している先生なんです

 

二人の治療家に共通する成功の秘訣とは

加藤会に所属するこのお二人の先生は、僕の目にはタイプ的に正反対に映ります。

たとえが的確ではないかもしれませんが、大阪の整体院の先生は実業家、奈良の鍼灸院の先生は治療家、といったイメージを僕は勝手に持っています。

なんかステレオタイプ的に考えると、正反対なイメージありません?

まぁ、そのへんの考察は僕の勝手なイメージなんでどうでもいいのですが、大事なのはここからです。このお二人に共通することがそれにあたります。それは、「自信も持っている」ということ。

大事なことなんでもう一度言います、お二人は「自信を持っています」
そしてそれが、順調に成果をあげつつある理由だと僕は考えています。

 

ここから書くことは、僕の憶測になりますので、そこはご了承ください。

大阪の整体師の先生は、治療技術にはおそらくそんなに自信を持っていません。こだわりは持っていないのは本人もおっしゃっているので、そこは確か。

でも、自分の行動に対する自信は間違いなく持っている。
このまま行動し続ければ、必ず目標を達成できる。自分にはそれができる。という自分自身に対する自信を持っていらっしゃるんですね。

 

では奈良の鍼灸師の先生はどうかというと、こちらは自分の治療や考え方に対する自信を持っている。

非常に謙虚な先生なので、過信もないし、完璧だとも思っておられません。でも、自分が行う施術が、患者さんの問題を解決するひとつのとても有効な手段であることに、自信を持っておられます。

お二人の先生のタイプも違うし、考え方も違います。でも実際にお会いするとその分野は違えど「自信」が非常に伝わってくるお二人です。そしてこれは必要かどうかはわかりませんが、非常にふたりとも謙虚な先生です。

 

自信がなければなにをしてもダメ

極端な言い方をすれば、自信がなければなにをしてもダメだと僕は考えています。

自分の技術に自信が持てない。自分の考え方や信念に自信が持てない。容姿にも人間性にも自信が持てない。といったようにすべてに対して自信が持てない先生が、自分の院を持ってうまくいくとは思えません。たぶん無理でしょう。

なにかしら自信を持っているポイントがなければ、魅力も感じないし、前に進んでいくことができません。魅力のない先生の治療は受けたくないし、チャレンジしなければ経営はよくなりません。

なにも完璧にすべてのことに自信を持てという意味ではありません。

すべてに自信を持つことができれば理想かもしれませんが、そんな人はいないし、逆にそれは傲慢か怠惰につながるのでは?と僕は思っています。

でもね、自分のよりどころとする自信がどこにもない。ってのはやっぱり問題なのです。少なくとも治療院を繁盛していくつもりなら問題です。

だからあなたもどこでもいいので、自分に自信を持ってください。「ここに関しては自信がある」だけで人の言動って変わると僕は考えています。そしてそれは患者さんに伝わる。

本当に本当に自信なさげな人の治療院はどこまでいっても繁盛しませんよ。

治療院集客経営講座、加藤でした

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